お金を払って静かに作品をみる“美術館”ではなく、
作品を販売する“画廊”でもなく―
“もっと身近に気軽に絵を作品を感じてもらえたら” と

２００５年に始まったアトリエU.E。。

この５月の展示もコロナで休んだ１回を除いて１７回目を迎えました。

所用で行った郵便局で新聞を見たと声をかけられて
１４日まで行っているからよろしかったらぜひ、とお伝えしたらところ
苦笑しながらただ見るしか出来ないけれど．．．と。

そうなのです！
アトリエU.Eはただ絵を作品を観る場所なのです。

最近は、旅行や帰省などで普段この辺りに住んでいない方が、
入口の看板を見たと、入って来て下さることが増えました。
Instagramやホームページを見たと、いらして下さる方もちらほらいらっしゃるようになりました。

でもご近所の方ほど、何かしらのハードル？を感じて
アトリエU.E・いついろづき展が気になりつつも、まだ入っていらっしゃらない方がいる気がします。。

いついろづき展．．．
ただ絵を作品を気軽に身近に観ていただける展示です。

ちょっとだけ、なんとなく、気になる方こそ、
１歩踏み入れて、ぜひ多くの方々に観て知っていただきたいと思います。


明日は昼間のお教室日。
お教室中も休まず開館しております。