最近長いことすごくもやもやしていて、
まぁ便秘だったり（汚い話ですみません！🙏）運動不足もあったり
考えなければいけないことも、やらなければいけないこともたくさんあるけれどどれも答えのあるような無いようなことばかり（とりあえず運動するのが最善の答えだと思いますが（笑））で
人間不信にも疑心暗鬼にもなりそうですが（笑）、
この前みんなで話していて、芦田愛菜さんの“信じる”についての回答を思い出しました。（↓以下引用）

“「その人のことを信じようと思います」って言葉って結構使うと思うんですけど、
「それがどういう意味なんだろう」って考えた時に、
その人自身を信じているのではなくて「自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっているのかな」と感じて。
だからこそ人は「裏切られた」とか「期待していたのに」とか言うけれど、
別にそれは「その人が裏切った」とかいうわけではなくて、
「その人の見えなかった部分が見えただけ」であって、
その見えなかった部分が見えた時に「それもその人なんだ」と受け止められる「揺るがない自分がいる」というのが
「信じられることなのかな」って思ったんですけど…。
でも、その揺るがない自分の軸を持つのはすごく難しいじゃないですか。
だからこそ人は「信じる」って口に出して、
不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったり理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないか、と思いました”
・・・

どれだけ経験して乗り越えて考えて生きて来たんだ！って感じ✨ですが。


信じることってほんと、自分が信じていさえすればいいのかなと思います。
もちろん、揺らぐからもやもやしたりするわけなのですが（笑）
相手（自分）や物や出来事に自分の求める？イメージしている？回答は出て来ないことの方が日常なのかもしれなくて。。
それは家族や友人や…つまり人間すべてにそうであって。。
だからこそ、大切に“信じて”“信じて貰えるように”
生きてゆきたいと思っています。。
言うより考えるより行動ってことですよね…