時代の流れ?とは言えど。
江戸時代の面影を残した長屋門が1夜にして酷い有様になってしまった。
ベニヤをビスで留めていた時点から「ん?」とは思っていたけれど
もちろん他人様のお宅の話、何も言えないのだが
見ていて悲しくなる…。
何も養生せずに適当に塗るから、、
公の道路にも土台の石にもペンキを垂らしぶちまけ雨樋や白壁も黒くなる…。
ほんとうに酷い仕事、いや、仕事と言えるのかと思ってしまう。
石に垂らしたペンキのあとが汚いと気付いたのか、終いには石にまでペンキを塗るというなんとも浅はかなやっつけ仕事、、。
あぁ...💧



あまりにも悲しいので散歩に出掛けたら、大きな苔むした幹のもみじの新芽がなんとも美しく輝いていた✨